235件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

議案第63号 令和年度大田原水道事業会計処分利益剰余金処分については、令和年度大田原水道事業決算により生じた未処分利益剰余金である2億7,128万9,855円について、令和年度大田原水道事業剰余金処分計算書のとおり1億3,297万7,358円を減債積立金に積み立て、残額1億3,831万2,497円全額自己資本に組み入れることとするものであります。  

塩谷町議会 2022-09-13 09月13日-03号

また、未処分利益剰余金処分について、減債積立金への積立て、資本金への組入れなど、水道事業会計上適正と判断できるものであります。 今後とも水道水安定供給に努められることをお願いし、本決算の認定に賛成するものであります。 ○議長冨田達雄君) ほかに討論はありませんか。     〔発言する者なし〕 ○議長冨田達雄君) これで討論を終わります。 

大田原市議会 2021-09-17 09月17日-05号

議案第59号 令和年度大田原水道事業会計処分利益剰余金処分については、令和年度大田原水道事業決算により生じた未処分利益剰余金である2億7,918万7,183円について、令和年度大田原水道事業剰余金処分計算書のとおり1億1,526万2,241円を減債積立金に積み立て、残額1億6,392万4,942円全額自己資本に組み入れることとするものであります。  

大田原市議会 2021-09-06 09月06日-01号

議案第59号 令和年度大田原水道事業会計処分利益剰余金処分については、令和年度大田原水道事業剰余金処分計算書のとおり未処分利益剰余金2億7,918万7,183円について、1億1,526万2,241円を減債積立金に積み立て、1億6,392万4,942円を自己資本金に組み入れることとしたいので、地方公営企業法第32条第2項の規定により、議会議決を求めるものであります。  

那須塩原市議会 2021-09-03 09月03日-01号

処分利益剰余金3億5,807万3,938円については、2億3,614万8,646円を減債積立金に積み立て、1億2,192万5,292円を資本的収支不足額に補填するものであります。 なお、両会計に係る決算の詳細は、決算書等のとおりであります。 よろしく御審議の上、御認定くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長松田寛人議員) 説明が終わりました。

栃木市議会 2020-09-28 09月28日-06号

審査の過程では、剰余金処分内容を質したのに対し、今回の処分は、未処分利益剰余金のうち純利益の約3億円を減債積立金に回し、残りの6億5,000万円を資本金に組み入れるというものであるとの答弁がありました。  本案については、討論なく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第67号 令和年度栃木下水道事業会計剰余金処分についてであります。  

大田原市議会 2020-09-18 09月18日-05号

議案第91号 令和年度大田原水道事業会計処分利益剰余金処分については、令和年度大田原水道事業決算により生じた未処分利益剰余金2億2,068万1,414円について、令和年度大田原水道事業剰余金処分計算書のとおり、1億1,068万3,955円を減債積立金に積み立てて、残額1億999万7,459円全額自己資本金に組み入れることとするものであります。  

那珂川町議会 2020-09-07 09月07日-02号

処分利益剰余金の使途につきましては、那珂川市では減債積立金に積み立て、毎年実施しています建設改良工事財源等に充てており、起債額を増やさないようにいたしまして安定した下水道事業に努めているところでございます。このように安定した下水道事業に努めておりまして、下水道使用料減額等に充てることなどは考えておりません。以上でございます。 ○議長高原隆則君) 平山議員

大田原市議会 2020-09-07 09月07日-01号

議案第91号 令和年度大田原水道事業会計処分利益剰余金処分については、令和年度大田原水道事業剰余金処分計算書のとおり未処分利益剰余金2億2,068万1,414円について、1億1,068万3,955円を減債積立金に積み立て、1億999万7,459円を自己資本金に組み入れることとしたいので、地方公営企業法第32条第2項の規定により議会議決を求めるものであります。  

小山市議会 2020-09-03 09月03日-01号

なお、資本的収入額資本的支出額に不足する額は、過年度分損益勘定留保資金当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び減債積立金をもって補填いたしました。  次に、262ページをお開きいただきたいと存じます。令和年度小山水道事業損益計算書でございます。263ページの下から4行目、当年度利益は6億4,967万7,687円となりました。  次に、264ページをお開きいただきたいと存じます。

壬生町議会 2020-08-28 09月03日-01号

なお、資本的収入額支出額に対し不足する額につきましては、損益勘定留保資金及び減債積立金等をもって補填するものであります。 次に、議案第10号 令和2年度壬生町下水道事業会計補正予算(第1号)決議についての提案理由を申し上げます。 今回の補正予算は、施設の適正な管理上、緊急を要する改築工事費用等を計上し、編成いたしたところであります。 まず、収益的収支について申し上げます。