大田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号
議案第63号 令和3年度大田原市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、令和3年度大田原市水道事業決算により生じた未処分利益剰余金である2億7,128万9,855円について、令和3年度大田原市水道事業剰余金処分計算書のとおり1億3,297万7,358円を減債積立金に積み立て、残額1億3,831万2,497円全額を自己資本に組み入れることとするものであります。
議案第63号 令和3年度大田原市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、令和3年度大田原市水道事業決算により生じた未処分利益剰余金である2億7,128万9,855円について、令和3年度大田原市水道事業剰余金処分計算書のとおり1億3,297万7,358円を減債積立金に積み立て、残額1億3,831万2,497円全額を自己資本に組み入れることとするものであります。
また、未処分利益剰余金の処分について、減債積立金への積立て、資本金への組入れなど、水道事業会計上適正と判断できるものであります。 今後とも水道水の安定供給に努められることをお願いし、本決算の認定に賛成するものであります。 ○議長(冨田達雄君) ほかに討論はありませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(冨田達雄君) これで討論を終わります。
未処分利益剰余金5億8,826万8,294円につきましては、9,867万6,067円を資本的収支不足額に補填し、2億5,344万3,581円を減債積立金に積み立て、2億3,614万8,646円を資本金に組み入れるものであります。 なお、両会計に係る決算の詳細は、決算書などのとおりであります。
まず、議案第60号は、水道事業会計に係る未処分利益剰余金3億8,450万8,080円のうち、7,000万円を減債積立金に、7,000万円を利益積立金に、7,889万9,196円を建設改良積立金にそれぞれ積み立てるとともに、1億6,560万8,884円を資本金に組み入れるためのものであります。
議案第59号 令和2年度大田原市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、令和2年度大田原市水道事業決算により生じた未処分利益剰余金である2億7,918万7,183円について、令和2年度大田原市水道事業剰余金処分計算書のとおり1億1,526万2,241円を減債積立金に積み立て、残額1億6,392万4,942円全額を自己資本に組み入れることとするものであります。
議案第59号 令和2年度大田原市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、令和2年度大田原市水道事業剰余金処分計算書のとおり未処分利益剰余金2億7,918万7,183円について、1億1,526万2,241円を減債積立金に積み立て、1億6,392万4,942円を自己資本金に組み入れることとしたいので、地方公営企業法第32条第2項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
未処分利益剰余金3億5,807万3,938円については、2億3,614万8,646円を減債積立金に積み立て、1億2,192万5,292円を資本的収支の不足額に補填するものであります。 なお、両会計に係る決算の詳細は、決算書等のとおりであります。 よろしく御審議の上、御認定くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。
まず、議案第63号は、水道事業会計に係る未処分利益剰余金2億9,515万5,418円のうち、7,000万円を減債積立金に、7,000万円を利益積立金に、8,149万9,660円を建設改良積立金にそれぞれ積み立てるとともに、7,365万5,758円を資本金へ組み入れるためのものであります。
この補正に伴い、資本的収入額が資本的支出に不足する額4億7,221万4,000円につきましては、引継金1,450万1,000円をはじめ、当年度損益勘定留保資金1億6,769万9,000円、減債積立金2億1,267万6,000円等で補填するものと改めるものであります。 第3条、企業債の補正は、「第1表 企業債補正」によるものとするものであります。
審査の過程では、剰余金の処分内容を質したのに対し、今回の処分は、未処分利益剰余金のうち純利益の約3億円を減債積立金に回し、残りの6億5,000万円を資本金に組み入れるというものであるとの答弁がありました。 本案については、討論なく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第67号 令和元年度栃木市下水道事業会計剰余金の処分についてであります。
議案第91号 令和元年度大田原市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、令和元年度大田原市水道事業決算により生じた未処分利益剰余金2億2,068万1,414円について、令和元年度大田原市水道事業剰余金処分計算書のとおり、1億1,068万3,955円を減債積立金に積み立てて、残額1億999万7,459円全額を自己資本金に組み入れることとするものであります。
未処分利益剰余金の使途につきましては、那珂川市では減債積立金に積み立て、毎年実施しています建設改良工事の財源等に充てており、起債額を増やさないようにいたしまして安定した下水道事業に努めているところでございます。このように安定した下水道事業に努めておりまして、下水道使用料の減額等に充てることなどは考えておりません。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 平山議員。
議案第91号 令和元年度大田原市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、令和元年度大田原市水道事業剰余金処分計算書のとおり未処分利益剰余金2億2,068万1,414円について、1億1,068万3,955円を減債積立金に積み立て、1億999万7,459円を自己資本金に組み入れることとしたいので、地方公営企業法第32条第2項の規定により議会の議決を求めるものであります。
また、資本的支出については、企業債の償還金等により資金不足が生じていますが、収益的収支の純利益を減債積立金として活用することにより、安定した経営が行われています。
なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額は、過年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び減債積立金をもって補填いたしました。 次に、262ページをお開きいただきたいと存じます。令和元年度小山市水道事業損益計算書でございます。263ページの下から4行目、当年度純利益は6億4,967万7,687円となりました。 次に、264ページをお開きいただきたいと存じます。
当年度未処分利益剰余金2億8,029万3,125円のうち、利益剰余金処分額を2億7,860万7,002円とし、内訳としまして、減債積立金に5,000万円を、建設改良積立金に1億2,900万円を積み立て、資本金組入れに9,960万7,002円を充てるものでございます。
これに減債積立金取崩し分を合わせた未処分利益剰余金は4,443万7,000円となりました。この未処分利益剰余金は、建設改良積立金及び資本金へ組み入れます。 次に、資本的収支での収入はなく、支出は3,294万8,000円となり、収入不足額3,294万8,000円は、損益勘定留保資金等で補填しました。
なお、資本的収入額が支出額に対し不足する額につきましては、損益勘定留保資金及び減債積立金等をもって補填するものであります。 次に、議案第10号 令和2年度壬生町下水道事業会計補正予算(第1号)決議についての提案理由を申し上げます。 今回の補正予算は、施設の適正な管理上、緊急を要する改築工事費用等を計上し、編成いたしたところであります。 まず、収益的収支について申し上げます。
本案は、令和元年度栃木市水道事業会計未処分利益剰余金9億5,021万2,809円のうち6億5,000万円を資本金に組み入れ、3億21万2,809円を減債積立金に積み立てしたいというものであります。 34ページを御覧ください。議案第67号 令和元年度栃木市下水道事業会計剰余金の処分についてであります。
議案第52号 令和元年度鹿沼市水道事業会計未処分利益剰余金の処分につきましては、未処分利益剰余金2億7,493万1,871円のうち、5,000万円を減債積立金に、5,000万円を利益積立金に、4,547万6,930円を建設改良積立金にそれぞれ積み立てるとともに、1億2,945万4,941円を資本金に組み入れるためのものであります。